宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 名簿
市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光・ブラ 長兼都市計 ンド課長 出 口 忠 則 画課長 大 木 敏 之 安心院支所 院内支所長 長兼安心院 兼院内支所 支所地域振
市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光・ブラ 長兼都市計 ンド課長 出 口 忠 則 画課長 大 木 敏 之 安心院支所 院内支所長 長兼安心院 兼院内支所 支所地域振
また、デマンドバスを運行することを検討しているにもかかわらず、踏み切れない理由はとの質疑に対し、地域によって若干事情は違いますが、三光を除く本耶馬渓、耶馬溪、山国地区のような人口の少ない地域では、運転手や車が不足していることから、定期運行のほうが効率的だということ、また、乗車の呼び出しを受けた後、どこを走ってもらうかといったルート設定等システムを含めて事業者に委託するとなると難しい部分があることなどが
など、部分的に勤務しないことがやむを得ない場合などにおいて、週38時間45分の勤務を定年まで継続することを希望しない場合に、任命権者において、公務の運営に支障がない場合に限って、勤務時間を減らしつつ定年まで勤務することを承認することができる高齢者部分休業制度を創設する等、地方公務員法第26条の3第1項の規定に基づき、高齢者部分休業に関する事項を定めるなど新たな条例を制定するもので、委員から、有償での地域
その中で、ニーズがあるのは、個人客の長期滞在、名所よりも疑似住民として暮らせる場が重要であり、それには公共交通と地域の文化が重要になるとも言っていました。 次は、小項目3の個人消費を増やすにはでありますが、資料5から、個人消費は就業者数に連動しているというものです。 次の資料6では、少子化による人口減少により、伸びない就業者数が消費を下げている。
長兼市民課 総務部長 祥 雲 弘 一 長 久 保 文 典 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 護保険等認 経済部長兼 定審査会事 観光・ブラ 務局長 垣 添 隆 幸 ンド課長 出 口 忠 則 安心院支所 建設水道部 長兼安心院 長兼都市計 支所地域振
日本ウッドデザイン協会の審査は、SDGsやカーボンニュートラル、地域活性化など、時代が求める様々なテーマに対して木を使うことで、その解決に資するデザインとなっているかを問うもので、安心院地域複合支所が地元産材を活用し、地域の力で造り上げた複合支所であった点が高く評価されたものと考えております。 応募総数三百三十点のうち、受賞作品は百八十八点で、庁舎としては県内で初めての受賞となりました。
────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市特定公共賃貸住宅条例の一部 │産 業│ 〃 │ 〃 ┃ ┃ 六十号│改正について │建 設│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │指定管理者の指定について(宇佐市 │総 務│ 〃 │ 〃 ┃ ┃六十一号│地域交流
最後に、請願受理番号10号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書採択に関する請願書であります。 この請願については、紹介議員に出席していただきました。
委員から、地域活力創出基金積立金の使途対象項目について質疑があり、担当課長から、コロナ関連対策を含めた対象項目の説明がありました。また、委員から、自家発電設備の各庁舎の設置状況について質疑があり、各庁舎管理担当課長から、年間試運転の回数、使用燃料等の説明がありました。委員から、設備の管理体制を整えるよう要望がありました。
そして次の段階でJR日豊本線で分断されている市中心部をつなげていくことで、市中心部全域の周遊性・回遊性の改善を図り、周辺地域との交通ネットワークの強化等により、都市づくりの拠点として市中心部の将来像「津久見の顔となるにぎわいと活力を創造するまちづくり」の実現を目指すこととしています。
全国に広がっている地域新電力を調査・研究し、計画的に脱炭素課題を推進してはどうでしょうか。 地域新電力というのは、電気エネルギーの地産地消、これを目指す1つの方法です。既に多くの地域で活用されております。電気代を地域経済に循環させるメリットを生かして新しい雇用を生み出し、若者の地域定着に貢献できます。政府も環境基本計画で地域新電力の推進を明記するなど、脱炭素の担い手として期待しています。
○議長(中西伸之) 地域医療対策課長。 ◎地域医療対策課長(上村祥子) 新型コロナワクチンについては、予防接種法に基づく予防接種のため、随時御相談に応じたり、申請の受付などを市のほうで行っています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
長兼市民課 総務部長 祥 雲 弘 一 長 久 保 文 典 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 護保険等認 経済部長兼 定審査会事 観光・ブラ 務局長 垣 添 隆 幸 ンド課長 出 口 忠 則 安心院支所 建設水道部 長兼安心院 長兼都市計 支所地域振
今回の選定につきましては、すみません、高齢者等の利用が多いことから、安全で安心して利用できる施設づくり、並びに地域連携を行って地域交流の場とするような提案がなされました。 以上です。
まず、俚楽の郷伝承体験館は、市の自然景観及び地域資源を活用した創作活動、体験学習及び郷土芸能等の触れ合いを図ることを目的とした体験型観光施設として、平成11年にオープンしたところでございます。今年度、指定管理者の更新に当たりまして、これまでの利用状況や運営状況等を基に、今後の方向性について検討してまいったところでございます。
市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 久 保 文 典 務局長 垣 添 隆 幸 経済部長兼 建設水道部 観光・ブラ 長兼都市計 ンド課長 出 口 忠 則 画課長 大 木 敏 之 安心院支所 院内支所長 長兼安心院 兼院内支所 支所地域振
また、地域が広い範囲で新たに鉄線柵を設置する場合に、市と地域が協力しながら、国から鉄線柵購入経費の全額補助を受けて、鉄線柵を設置しております。 令和3年度は、杵築地域の池丿頭地区で2,177.5メートル、大田地域の沓掛地区で1,852.6メートルを設置しております。 次に、捕獲対策ですが、有害鳥獣捕獲報奨金は国と県から補助金が交付されております。
地域なり自主防災組織が行う防災訓練は、防災訓練を行うことによって地域のつながりが強く出るのではないかなという気がしました。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 農業公社やまくにだけで山国地域の農地を全て守ることは、厳しいと考えています。そこで、これまでも農業公社やまくにと地域の担い手の方々が連携した取組みとして、農業経営サポーター登録制度を設け、現在49名の方が登録され、地域の農作業を受けてもらっています。